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2026.05.03

【取材レポ】都市のど真ん中で、“世界にいいこと”を楽しむ3日間「MIDORI FES. 2026」グラングリーン大阪で2026年5月2日(土)〜5月4日(月・祝)まで開催中!

みなさん、こんにちは。
大阪・グラングリーン大阪で始まった「MIDORI FES. 2026」。開催当日にプレス向け取材会に参加させていただきました!

会場の中心は、開放感たっぷりのうめきた公園。ゴールデンウィークらしいゆるさの中に、“ちょっといいことしてるかも”と思わせてくれる空気が流れていました。

正直に言うと、いわゆる“サステナブル系イベント”って少し身構える。でもここは違う。
音楽を聴いて、芝生で寝転んで、ふらっとブースをのぞいているうちに、気づけば「それ、いいやん」と思える仕掛けが散りばめられています。

Contents

会場に広がるのは、“まず体験してみる”空気

初日のオープニングでは、「それぞれのスタイルで楽しんでほしい」というメッセージが来場者に向けて発信されました。

実際に会場を歩いてみると、その言葉通りの風景が広がっています。サウスパーク、ノースパーク、ステッププラザとエリアごとに役割が分かれていて、回遊するだけでも楽しい構成。

企業ブースも、いきなり説明から入るのではなく、“体験してみる”ことが起点。アップサイクルのクラフトビールや自然素材の商品、水素発電の自販機など、「なんだこれ?」と足を止めたくなるものが多く、そのあとに背景を知る流れになっています。

“学ぶ”よりも“触れる”が先に来る、この距離感がちょうどいい。

芝生に広がる、未来へのメッセージ

会場の中でも象徴的なのが「MIRAI MILKY WAY」。

取材時は日中だったこともあり、芝生エリアには色とりどりのカードが並び、風に揺れる様子が印象的でした。来場者がそれぞれ、未来に向けた小さなアクションやアイデアを書いていくシンプルな仕組みです。

テーマは「2.8万年先の未来」。
スケールは大きいですが、書かれている内容はとても身近。「マイボトルを使う」「ゴミを減らす」など、日々の延長にある言葉が並んでいて、むしろそのリアルさに引き込まれます。

ひとつひとつは小さなメッセージでも、それが集まることで景色になる。このフェスの考え方が、そのまま形になっているようなコンテンツでした。

歩きながら、気づけば知っている

もうひとつの軸となるのが「ネイチャーバンク クイズラリー」。

スマートフォンで参加できるラリー形式で、各ブースを巡りながら企業の取り組みを知ることができます。クイズに答えていくだけなので、“学んでいる”感覚は薄いのに、終わる頃には意外と理解が深まっている。

フェス全体を歩かせる導線としてもよくできていて、自然といろんなコンテンツに触れられる仕組みになっていました。

音楽も、トークも、気になるものが盛りだくさん!

会期中はステージコンテンツも充実。

公開生放送には、SIRUPやmiwa、CHEMISTRYといったアーティストが出演予定。芝生に座って音楽を楽しめる、開放的な空間もこの会場ならではです。

また、子どもたちが“記者”として企業の取り組みに触れるトークセッション「UMEKITA HAPPINESS SUMMIT」など、少し違った切り口のプログラムも用意されています。

ライブを観るもよし、トークをのぞくもよし。気になるものだけを拾って楽しめる自由さも、このフェスの魅力です。

ふらっと来て、少しだけ持ち帰る

「MIDORI FES. 2026」は、“何かをガッツリ学びに行く場所”というより、“過ごしていたら何かが自然と残り楽しめる場所”。

音楽を聴いて、コーヒーを飲んで、芝生で過ごす。その中でほんの少し、未来のことや環境のことに触れるきっかけがある。無理に意識を高めなくてもいいし、深く理解しようとしなくてもいい。
それでも帰る頃には、ほんの少しだけ視点が変わっている。そんな余韻が残る素敵なイベントでした。

イベント概要

名称:MIDORI FES. 2026
開催日程:2026年5月2日(土)〜5月4日(月・祝)
会場:グラングリーン大阪(うめきた公園中心)
入場料:無料
内容:音楽ライブ/トークセッション/ワークショップ/ウェルネス体験/飲食ブースなど
コンセプト:「キミが楽しむと、世界がよろこぶ。」

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