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2018.12.14

先輩デザイナーから教わったデザイン力をアップさせる勉強方法

みなさん、こんにちは。

今回は私がデザイナー1年生の頃に社内の先輩デザイナーに教わったデザインの勉強方法をご紹介したいと思います。

Contents

そもそも何が良いデザインなのか?

私がよく新人時代に言われて今でも心にしみている言葉があります。
それは、「デザインとアートは似て非なるもの」です。

何を当たり前のことを言っているんだと思う人もいることでしょう。
しかし、実際デザインの現場に入るとデザインとアートの思考が、ごちゃ混ぜになっているデザイナーやディレクターは数多くいました。

アーティストや作家さんが作るようなスタイリッシュなクリエイティブ、自分の好きなテイストのデザインしかデザインと認めないというデザイナーもいますが、それは正直間違いです。
勿論、どんなデザインであれトンマナやお作法はありますが、テイストはその商材によって変えていかなくてはいけません。

どういうことかと言いますと、デザインって別に綺麗な物だけがデザインなのではなくて、極端な話、そのデザインの成果物を通して目的が達成されていればそれが正解なんですよね。
ここでは分かりやすくする為に、デザインのゴール=売り上げUPと仮定してお話を進めて行きます。

身近な例ですと、スーパーの安売りのチラシをイメージしてみてください。
あのチラシのフォントや色って一目でお得感が伝わって来ませんか?
逆にハイエンドな高級マンションのチラシはどうでしょうか?
安売りをコンセプトにしているスーパーのチラシと比べると、高級感がありますよね。

安売りがコンセプトなのに、高級感のあるデザインにしてしまうと下手すると大事な機械損出してしまいます。
デザイナーは日々、コンセプトを基にどのようなデザインが一番その商材に最適なのか常に考えて作成されているのです。

具体的にどのようにデザインを勉強したら良いのか、ご紹介して行きますね。

いきなり0から作ろうとせずに、まずは練習で真似してみよう!

新人の頃など、デザインの引き出しの少ないうちは0ベースでデザインを作ろうとすると結構難しいかと思います。
なので、まずは既存のデザインを真似してみましょう。
時間がある時や休日に練習に参考にしたいデザインを模写してみると良いかと思います。

勿論パクリはダメですが、完全に練習の為だけの模写は大変学ぶことが多く勉強になります。

では、続きましてどういった方法でデザインの参考を見つければ良いかをご紹介しますね。

街に出てチラシやポスターをよく観察しよう!

これも比較的に簡単な方法かと思います。

新人の頃、休日の日は必ず外に出て片っ端からリーフレットやチラシなどの紙媒体ツールを貰っていました。
女性向け、男子向け、ファミリー向け、子ども向けのチラシなどなど・・・。

あとデザイナーの先輩に「通勤に利用する電車内の広告もよく見ること!」と言われました。
これも世の中の流行り廃りがダイレクトに知れますし、割と様々なデザインテイストの広告があるので大変勉強になります。
キャッチコピーもオリジナリティ溢れるものが多く面白いですよ。

お金もかからないので、デザイナーになりたての頃や学生でも勉強しやすいかと思います。

Pinterest(ピンタレスト)を活用しよう

まず一番簡単な方法をご紹介しますね。

それは、Pinterest(ピンタレスト)という画像のブックマークしておけるツールです。
アカウントを取得しなくてはいけないという煩わしさはありますが、高品質なデザインのアイデアがたくさんあり、見ているだけでも勉強になりますし楽しいです。

この勉強法は特にwebデザイナーに試して欲しいです。
何故ならバナー広告やwebデザインは紙媒体とは全く異なるからです。
(ちなみにLPは紙媒体よりのデザインだったりする場合もありますが、また別の機会にお話できればと思います。)

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は私自身が新人デザイナーの頃、先輩デザイナーに教えてもらったデザインの勉強方法をご紹介いたしました。
ぜひ一度試してみてくださいね。

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