美容師も実感するヘアオイルの人気上昇! イマドキのヘアオイルは液体ではなく“ジュレ”!? 保湿とスタイリングを同時に行える 独自技術を用いたマルチなジュレ状ヘアオイルを新発売

SNSを使ったコミュニケーションが中心となった時代で、自身の写真をSNSにアップすることもコミュニケーションの1つとなっています。デジタルネイティブのZ世代にとって、見られることは当たり前。そのため、他の世代と比べ、 “身だしなみ”や“美容意識”が高い傾向にあります。そこで、Z世代の身だしなみについての実態調査を行いました。
Contents
Z世代男子の間でヘアオイルが人気な理由とは?
①ヘアケアの悩み第1位は” 時間がかかること”
ヘアケアに対する悩みや気になることをZ世代男子に尋ねたところ、「時間がかかる」が一番多い回答になりました。日頃のヘアケアに対してもタイパを追求する姿勢が明らかになりました。
②タイパ重視の中、セットが楽になるヘアアイテムが人気
タイパを重視する生活の中、現ヘアオイル使用者の半数以上が、”スタイリングが楽になる”と回答しました。
③美容師も実感するヘアオイルの人気
現役美容師の2人に1人が「ヘアオイル」の売上の増加を実感している(50.0%)結果になりました。
男性のスタイリング剤として広く知られている「ワックス」は次点で23.0%と、ワックスを追い抜きました。
※「身だしなみとヘアケアに関する調査」概要
▼調査方法:株式会社シグナルによるインターネット調査 ▼調査期間:2023年7月28日〜同年7月30日
▼有効回答:調査①15-26歳男性300名 調査②20-69歳男女美容師100名 *地域は全国、美容師は歴3年以上
人気を支える最新ヘアオイル事情
今人気なヘアオイルですが、テクスチャーがサラサラしたものやしっとりしたものなど種類や用途も様々です。そんな中、液体ではないジュレ状のヘアオイルも登場しています。
ジュレ状テクスチャー
ギャツビー メタラバー
オイル アクアティックモイスト
●ジュレ状オイルの3つのポイント
①手からこぼれず、指通りなめらかで髪になじませやすい
➁うるおい成分が髪内部にまで浸透し、うるおいで満たす
③ジュレ状だからスタイリングにも活用しやすい
ジュレタイプのヘアオイルを用いたスタイリング方法
①ヘアオイルのみ
髪になじませ、髪の内部からうるおいを与えつ、髪にまとまりを与えます。マッシュヘアやセンターパートなど人気の髪形がスタイリングしやすく、ヘアケアとスタイリングを同時に行うことが可能です。
リンクURL:https://youtube.com/shorts/NMbxSKAVQjs?feature=share
②ヘアオイル×ワックス
ヘアオイルとワックスを併用することで、それぞれの長所を生かしたスタイリングが可能です。ヘアオイルによりうるおいが持続しながら適度な束感とツヤ感が生まれ、ワックスを併用することでセットを持続させます。
リンクURL:https://youtube.com/shorts/5M6DgQ48mQo
③ヘアオイル×パーマ
指先でウェーブやカールに沿ってヘアオイルを軽くなじませることで、髪の動きを活かすことができます。また、ヘアオイルがパーマなどでダメージを受けた髪を熱や紫外線から守るため、髪のパサつきを軽減します。
リンクURL :https://youtube.com/shorts/5bcdviPFMdI?feature=share
新発売noマンダムの独自技術を使用したジュレ状ヘアオイル
●「スタイリング・ケアのしやすさ」を追求したメンズヘアオイル
タイパやコスパを追求するZ世代に向けたジュレヘアオイル
「ギャツビー メタラバー オイル アクアティックモイスト」が新登場。
独自技術により「ウォータリーエッセンス」を搭載、軽いのに潤ったまとまりが長時間続く「次世代型ヘアオイル」です。
●マンダムの独自技術とは
一般的にオイルの中に水溶性の成分を混ぜ合わせることは難しいといわれます。しかし、ギャツビー メタラバーオイル アクアティックモイストは、ジュレ状のテクスチャーにすることで、オイル中に水溶性のうるおい成分を高配合することが可能となり、髪の内部からも潤わせることができます。この技術によりワンランク上のヘアケア体験を提供いたします。
〈成分表〉
アルガンオイルを始めとした3種の天然植物オイル*1と3種の水溶性保湿成分*2配合
*1 アルガニアスピノサ核油、シア脂、ホホバ種子油(保湿)
*2 グリセリン、加水分解ヒアルロン酸、
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

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