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2018.12.18

フリーランスになる前に準備しておいた方が良いことを実体験を基にご紹介

みなさん、こんにちは。

前回、現役フリーランスが実体験を基に会社員とフリーランスのメリットとデメリットをご紹介という記事を掲載いたしました。

今回もよくいただく質問の1つ「フリーランスになる前の準備」についてお話できればと思います。
実際、私自身もフリーランスになる前は何をすれば良いのか右も左も分からなかったので、セミナーに行ったり、フリーランスの先輩方にお話を聞いたりしてきました。
そんな中で役立たことや、会社員時代に準備しておいて良かったことや事前に準備しておけば良かったと感じたことをご紹介していきますね。

では、早速みていきましょう。

Contents

可能であれば末長くお付き合い出来そうな人脈は拡げておこう

結論から言いますと人脈はあった方が絶対有利です。

ただ、無作為にセミナーなどに行って名刺交換しただけの薄い人間関係を築くくらいなら、今いる会社の人と仲良くしたり、自分が食べて行きたい分野の人と仲良くした方が良いかと思います。

実際にうちの場合は、以前の職場などからお仕事のご依頼を頂いております。
新しい人脈の形成も大切ですが、まずは身近なお仕事や人間関係を大切にしましょう。

私の場合は、正直に話しますと異業種交流会に行ったからといって、それがお仕事に繋がったことは今のところありません。
ただ、異業種交流会が合う人もいるかと思いますので異業種交流会を否定するわけではありません。

自分にあった方法で人脈を拡げてみてください。

クレジットカードは作っておこう

フリーランスになると、クレジットカードの審査が通りにくくなります。
なので、可能であれば会社員の間にクレジットカードは作っておきましょう。

フリーランスは設備投資に初期費用がかかったりするのでクレジットカードがあると凄く便利です。
確定申告の時にわかりやすくする為に、生活費用のクレジットカードと完全にフリーランスの経費用のクレジットカードの2種類を用意することをオススメします。

ローンも可能であれば組んでおこう

これは私自身もフリーランスになってから気づいたのですが、ローンも会社員のうちの方が圧倒的に組みやすいかと思います。

我が家は、住宅ローンを組む前に夫婦二人ともフリーランスになってしまいました。
まだ、良い分譲系の家がどのみち見つかっていないのである意味緊急性は無いのですが、気に入った家が見つかった際ローンが組めないとなると困りますよね。
住宅ローンは今後の人生に大きく関わってくるかと思います。
フリーランスの場合は3年以上働いてちゃんと一定以上収入があるという実績があれば、住宅ローンが組めるそうなのですが果たして・・・?

また、住宅ローンを組んだ際に詳しくご紹介できればと思います。

最低1年間は生活ができるだけの金額を貯金しておこう

貯金がない状態でいきなりフリーランスになってしまうと、上手くお仕事が受注しなかった時、大変なことになりますよね。

なので少なくとも、最悪の場合を想定してなるべく会社員時代に貯金はしておきましょう。
会社員を辞めても、以下のようなコストがかかってきます。

  • 住民税
  • 健康保険
  • 年金
  • 所得税
  • 個人事業税
  • 消費税
  • 日々の生活費・・・などなど

会社員の頃は住民税や健康保険料金、年金などは事前にお給料から天引きされていたので、あまり実感がわきませんが、フリーランスになるとこれらの公的なお金は収入とはまた別で引き落とされることになります。
特に所得税は前年の収入に比例した金額になるので、油断していると痛い目にあってしまいます。

なので、会社員時代からコツコツと貯金しておきましょう。

ある程度、屋号を考えたり、営業ツールの準備をしておこう

フリーランスになる前から自分の屋号を考えて置くことをオススメします。

実は私は、屋号を考えるのに結構時間がかかりました。
わかりやすいベタな名前にするか、ひねりを利かせた屋号にするか、本当に3ヶ月くらい悩みましたよ。

業種によってもエンドクライアントが違うかと思いますので、そのあたりも踏まえて屋号を考えれば良いかと思います。
また、それぞれ自分の事業のコンセプトがあるので、どれが正解というのは正直ないです。
ただ、できるだけ覚えやすい屋号の方が良いかと思います。

営業ツールもできれば事前に用意を

屋号が決まれば、次は名刺やwebサイトなどのフリーランスの営業ツールも準備しておくと便利ですよ。
webサイトは本格的にフリーランス活動を開始してからでも問題はありませんが、できれば早い方がクライアントからの信用度は高いかと思います。

というのも私自身、フリーランスになってすぐはwebサイトの用意がちゃんとできておらず、クライアントへ営業に行く際、実績をみて頂く際に紙媒体などで説明しなくてはなりませんでした。

私たちも会社の面接をする際など、必ずその会社のwebサイトを確認してリサーチしますよね?
それと同じでクライアント側もフリーランスがどんな実績や人柄なのか調べるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

準備することは沢山あり大変な面もありますが、それ故に会社員とはまた違ったやりがいもあるかと思います。
今回の記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

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