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2025.05.04

【取材レポ】いよいよ開幕!「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」メディア発表会・レセプションパーティー開催

みなさん、こんにちは。
2025年4月10日に「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」のメディア発表会・レセプションパーティーが開催されましたので簡単にですが、写真で会場の様子をご紹介いたします。

以前の取材レポはこちら

【取材レポ】万博と大阪一帯を繋げるアートプログラ「Study:大阪関西国際芸術祭」メディア向け発表会と対談トークセッションを開催

Contents

メディア発表会

大阪文化館・天保山にて実施。
本芸術祭の開催趣旨や最新情報、出展アーティストが紹介されました。

レセプションパーティー

レッドカーペットでは関係者とアーティストがご登壇され、同会場のマリーナ・ビュッフェにて、交流のひとときを楽しみました。アートがつなぐ多様な出会いと対話の場となりました。

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」でアートをもっと身近に!

いよいよ開幕した「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」!
大阪・関西万博も会場の1つとして作品が数点展示されていますので、是非この機会に一人でも多くの方に気軽な気持ちでアートに触れていただきたいです。取材レポも合わせてご覧いただけますと幸いです。

【取材レポ】「Study:⼤阪関⻄国際芸術祭 2025」⼤阪・関⻄万博会場内のパブリックアートを公開!

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」について

Study:大阪関西国際芸術祭 2025は、大阪関西を中心に、2025年4月11日(金)から10月13日(月)まで開催する、現代アートの国際フェスティバルです。第4回目となる今年は、大阪・関西万博と同時開催し、会場は万博会場(夢洲)、安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪府立国際会議場(中之島)、西成・船場エリア、国立民族学博物館(70年万博開催の万博記念公園)など、大阪の象徴的な場所で行います。158か国・地域が参加し、2,820万人の来場者が見込まれる大阪・関西万博を契機に、国内外のアートプロジェクトを通じて「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」として、新たな対話と発見の場を創出します。

■開催概要
名称:「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」https://osaka-kansai.art/
英語表記 Study: Osaka Kansai International Art Festival 2025
開催期間:2025年4月11日(金)〜10月13日(月)
会場:大阪・関西万博会場内 / 大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア / 中之島エリア(大阪府立国際会議場)、船場エリア / 西成エリア / 大阪キタエリア / 国立民族学博物館(70年万博開催の万博記念公園)/ 松原市 ほか(2025年4月時点)
※プログラムや詳細は変更になる可能性があります。

【主催】
大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内)
https://osaka-kansai.art/pages/summary#organization
総合プロデューサー:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO)

【お問い合わせ】
公式サイト:https://osaka-kansai.art/
イベントチケット:https://artsticker.app/events/70985

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